• <鎚〜TSUCHI〜>18-8ステンレス鎚目カトラリー単品

    TC-102~110

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    鎚目(ツチメ)模様をハンドル部分に再現した「鎚<TUCHI>」の18-8ステンレス製カトラリーシリーズ。鎚目とは、金槌で叩いて入れる模様を言います。このシリーズはその鎚目を型で精密に再現し、日本古来のデザインを取り入れたカトラリーシリーズです。新潟県燕市の熟練された職人により美しく磨きあげられた確かな品質の証である「メイド・イン・ツバメ認定商品」です。

    カトラリ―種類
    数量
    新潟県燕市の職人の手によって、一つ一つ心を込めて作り上げた18-8ステンレス製「鎚シリーズ」カトラリ―です。
    ハンドル部分には、鎚目模様をデザインした和食にもあう洋食器です。



    【TC-102】ディナーナイフ


    【TC-103】デザートフォーク


    【TC-104】デザートスプーン


    【TC-106】ティースプーン


    【TC-107】ケーキフォーク


    【TC-110】バターナイフ

    燕マーク
    <メイド・イン・ツバメ認証マーク>
    新潟県燕市で生産された製品の原産地と品質を「燕商工会議所」が審査・認証を行い、認定された製品です。


    職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
    400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
    「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。

    燕の「ものづくり」は職人から職人へ
    一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。


    ■商品仕様
    ●品番:TC-102
    ○品名:鎚(つち) ディナーナイフ
    ○サイズ(全長):198mm

    ●品番:TC-103
    ○品名:鎚(つち) デザートフォーク
    ○サイズ(全長):183mm

    ●品番:TC-104
    ○品名:鎚(つち) デザートスプーン
    ○サイズ(全長):176mm

    ●品番:TC-106
    ○品名:鎚(つち) ティースプーン
    ○サイズ(全長):135mm

    ●品番:TC-107
    ○品名:鎚(つち) ケーキフォーク
    ○サイズ(全長):144mm

    ●品番:TC-110
    ○品名:鎚(つち) バターナイフ
    ○サイズ(全長):150mm


    ●主な材質:18-8ステンレス
    ●仕上げ:ミラー
    ●生産国:日本
    495 (税込)

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