• 純銅製アイスクリームスプーン(ゴールド/シルバー)【名入れ可能】

    AES-10

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    カチカチの食べづらいアイスクリームを簡単にすくえいるスプーンです。銅の熱伝導の良さを生かし、手の熱を利用しカチカチに凍ったアイスを体温で溶かしながら簡単にすくえます。新潟県燕市の職人が、一本一本を丁寧に磨き作っています。

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    銅の熱伝導の良さで、カチカチのアイスがすくいやすいアイスクリームスプーンです。
    冷蔵庫から出したばかりのカップアイスの表面は、とても硬くてすくいづらい。
    このスプーンがあればアイスが溶けるまで待つ必要はありません。手の熱でアイスを溶かしながらすくうので簡単にすくうことができます。

    たっぷりすくえる大きなサイズ!

    アイスクリームのなめらかな食感を損なわないように、スプーンの先端は平で、さらにカーブをなめらかに調節した口離れがよい形状。


    上の表は銅を100%とした場合の熱伝導率の割合です。
    カトラリ―に一般的に使用されるステンレスと比べると10倍を優に超える熱伝導率です。
    熱伝導率の良いアルミよりもさらに良い熱伝導率であり、まさにアイスクリームスプーンに適した素材です。



    職人のまち、新潟県燕市の職人が作った銅製アイスクリームスプーンです。

    【メイド・イン・ツバメ認証マーク取得商品】
    新潟県燕市で生産された製品の原産地と品質を「燕商工会議所」が審査・認証を行い、認定された製品です。



    職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
    400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
    「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
    燕の「ものづくり」は職人から職人へ
    一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。


    ■商品仕様
    ○品番/AES-10SP・AES-10GP
    ○品名/アエス 銅製アイスクリームスプーン
    ○主な材質/銅(メッキ)
    ○仕上げ/10SP(銀メッキ)・10GP(金メッキ)
    ○サイズ/全長149mm
    ○生産国:日本
    2,750 (税込)

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