新潟県燕市の職人が一つ一つ丁寧につくった可愛らしいリボンとハートのデザインのカトラリーです。
真ん中にはワンポイントでスワロフスキーを使用した可愛らしいスプーンとフォークです。
職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
燕の「ものづくり」は職人から職人へ
一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。
■商品仕様
●品番/RH-108G
○品名/リボンハート コーヒースプーン(ゴールド)
○仕上げ/金メッキ
○サイズ/全長125mm
●品番/RH-108P
○品名/リボンハート コーヒースプーン(ピューター)
○仕上げ/ピューターメッキ
○サイズ/全長125mm
●品番/RH-109G
○品名/リボンハート ヒメフォーク(ゴールド)
○仕上げ/金メッキ
○サイズ/全長125mm
●品番/RH-109P
○品名/リボンハート ヒメフォーク(ピューター)
○仕上げ/ピューターメッキ
○サイズ/全長125mm
●主な材質/ステンレス、クリスタルストーン(スワロフスキー)
●生産国:日本