新潟県燕市の職人が作った、機能に特化したカトラリーシリーズ「ファミリーグルメ」です。
このカトラリーは、機能に特化しており、使いやすさにこだわったデザインが魅力的です。それぞれのカトラリーは絶妙なバランスと使い心地を実現しており、毎日の食事をより楽しく、効率的にすることができます。
浅めの形状のため、カレーがスプーンに残らず、口抜けが良いです。
ナミナミ形状の再度がポイントのパスタフォークです。パスタを逃さず、しっかり巻けます。
お皿部分が大きく、スープがたっぷりすくえます。
口離れがスムーズな三角形状。食べ物がスプーンに残らず、口抜けが良好です。
サラダをしっかりキャッチできる幅広の形状です。
ジャムやマーガリンなどを「すくう」・「ぬる」の2役ができるスプーンです。
先端が細く、狭いジャム瓶の口でもスムーズに出し入れできます。
「さす」、「すくう」ができるから、どんなお弁当のおかずも逃さず食べやすい。
スプーンの先端が広めでパラパラのピラフをすくいやすく、口からスッと抜けて食べやすい浅めの形状です。
FG-9 グラタンスプーン
たっぷりすくえて、しっかりさせる。エビやマカロニなどのグラタンの食材をしっかりキャッチし食べやすい形状です。
FG-10 ビビンバスプーン
柄が長く、浅くてすくいやすい形状。混ぜたり、すくったりとビビンバに最適なスプーンです。
FG-11 コーヒーパウダースプーン
柄が長く、細長い容器に入っている粉末も楽々すくえます。パフェやメロンソーダ―用としても便利に使えます。
職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
燕の「ものづくり」は職人から職人へ
一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。
■商品仕様
●品番/FG-6
○品名/ファミリーグルメ カレースプーン
○サイズ/全長184mm
●品番/FG-8
○品名/ファミリーグルメ パスタフォーク
○サイズ/全長184mm
●品番/FG-1
○品名/ファミリーグルメ スープスプーン
○サイズ/全長147mm
●品番/FG-2
○品名/ファミリーグルメ ヨーグルトスプーン
○サイズ/全長143mm
●品番/FG-3
○品名/ファミリーグルメ サラダフォーク
○サイズ/全長160mm
●品番/FG-4
○品名/ファミリーグルメ ジャム&マーガリンスプーン
○サイズ/全長148mm
●品番/FG-5
○品名/ファミリーグルメ お弁当スプーン
○サイズ/全長150mm
●品番/FG-7
○品名/ファミリーグルメ ピラフスプーン
○サイズ/全長183mm
●品番/FG-9
○品名/ファミリーグルメ グラタンスプーン
○サイズ/全長170mm
●品番/FG-10
○品名/ファミリーグルメ ビビンバスプーン
○サイズ/全長210mm
●品番/FG-11
○品名/ファミリーグルメ コーヒーパウダースプーン
○サイズ/全長197mm
●主な材質/18-8ステンレス
●仕上げ/ミラー
●生産国:日本