• 純銅製アイスクリームスプーン(ラウンド型)(ゴールド/シルバー)【名入れ可能】

    CIS-2

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    カチカチの食べづらいアイスクリームを簡単にすくえいるスプーンです。銅の熱伝導の良さを生かし、手の熱を利用しカチカチに凍ったアイスを体温で溶かしながら簡単にすくえます。新潟県燕市の職人が、一本一本を丁寧に磨き作っています。

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    熱伝導率の良さを生かし硬いアイスが簡単にすくえる純銅製アイスクリームスプーンです。
    カチカチに凍ったアイスクリームを、手の平から伝わる体温で溶かしながらすくいだすことができます。
    アイスクリームのなめらかな食感を損なわないよう、スプーンの先端は平でカーブをなめらかに調節することで口離れがよく、すくいとったアイスクリームをなめらかに心地よく口に運ぶことができます。


    銅を100%とした場合の熱伝導率の割合です。
    カトラリ―に一般的に使用されるステンレスと比べると10倍を優に超える熱伝導率です。
    熱伝導率の良いアルミよりもさらに良い熱伝導率です。
    まさに銅はアイスクリームスプーンに適した素材です。

    【メイド・イン・ツバメ認証マーク取得商品】
    新潟県燕市で生産された製品の原産地と品質を「燕商工会議所」が審査・認証を行い、認定された製品です。


    職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
    400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
    「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
    燕の「ものづくり」は職人から職人へ
    一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。


    ■商品仕様
    ○品番/CIS-2G・2S
    ○品名/メルト 銅製アイスクリームスプーン(ラウンド)
    ○主な材質/銅(メッキ)
    ○仕上げ/2G(金メッキ)・2S(銀メッキ)
    ○サイズ/全長110mm
    ○生産国:日本
    1,980 (税込)

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